庭文庫から坂を上がった、恵那市飯地町に住む名古屋大学教授の高野先生の著書『自然(じねん)の哲学—おカネに支配された心を解放する里山の物語』の出版を記念してトークイベントを行います!

対面および、オンラインからでも視聴可能です。
ぜひぜひ興味のある方、ご参加ください!

▼▽▼▽高野先生より、今回の会についてのご説明▼▽▼▽

日本は世界で最も豊かな社会の一つであるにもかかわらず、多くの人が生きづらさを抱えて暮らしています。
それはなぜなのか、どうすれば誰もが生き生きとした生活をおくれるのか。そのヒントは、都市から若い世代が移住してくる農山村=里山にあります。
『自然(じねん)の哲学—おカネに支配された心を解放する里山の物語』(ヘウレーカ、2021年)の著者高野雅夫(名古屋大学環境学研究科教授・恵那市飯地町の山村に移住)との対話を通して、仕事、暮らし、おカネ、自然、いのちについて考えます。
「否定しない、結論を出さない」というルールで対話を進めます。

▶︎日時:2021年10月30日(土)13:30-15:00

▶︎場所:庭文庫
▶︎参加者:対面10人(先着順)、それ以外にオンライン参加あり
▶︎参加費:無料、ただしワンドリンクのご注文をお願いします
▶︎内容
1.参加者自己紹介・最近気になっていること紹介
2.高野の話題提供
3.高野のファシリテーションで参加者どうしの対話
4.ふりかえり

▶︎ご予約方法:
◎対面の方は、庭文庫のFB、インスタのDM、もしくはメールアドレス宛に「高野雅夫トークイベント参加希望」と書いて参加される方のお名前をお知らせください。
メールアドレス niwabunko@gmail.com
◎オンライン参加の方はご予約不要です。当日はインスタライブにてリアルタイムで配信する予定です。その後もアーカイブで見られるようにする予定です。ただオンライン配信がはじめてなので、不手際等があったらごめんなさい。

▷高野雅夫プロフィール 
名古屋大学大学院環境学研究科教授・博士(理学)
木質バイオマスエネルギーやマイクロ水力発電などの再生可能エネルギーの技術開発とそれらの普及を通した里山再生について農山村をフィールドとして研究を行う。再生可能エネルギーを普及させるには豊富な自然資源が存在する農山村が持続しなくてはいけないものの、人口減少と高齢化によって集落消滅が進む事態に直面していることを知る。そこで、愛知県豊田市の農山村部を主なフィールドに、若者の移住支援を中心にした農山村地域再生の研究および実践に取り組む。

主な著書 高野雅夫『自然(じねん)の哲学—おカネに支配された心を解放する里山の物語』ヘウレーカ、2021年 高野雅夫編著『持続可能な生き方をデザインしよう』明石書店、2017年 高野雅夫『人は100Wで生きられる』大和書房, 2011年