土曜日のイベントが終わって、でもまだふわふわしたきもちでいる火曜日。
イベントに来てくださった皆様、遠くからあたたかく見守ってくださった皆様、本当にありがとうございました。

「お店屋さんごっこみたいだ」と思いながら、準備をはじめた前日。
「古本なんて欲しい人がいるんだろうか」と突然不安になりながらも、遠足の前の日みたいにどきどきして眠れませんでした。

蓋を開けてみると、100名以上の参加があり、20冊以上の本が売れるという嬉しい結果。
冊数以上に、「古本屋さん、がんばってね」と声をかけてくださる方も多くて、心から励まされる初出店でした。

 

想像していた以上にお子さんを連れたご夫婦が多くて、もっと絵本や、子どもの楽しめるおもちゃや、趣味実用の本を並べるべきだったなあとか、popはこういう風に書けばよかった、棚はこんな風に並べたらもっと良かった、と反省は尽きませんが、それはスタートしてみてはじめて見えてくる課題で、何はともあれ、はじめることができて良かった、喜んでくださる方がいてよかった、という気持ちでいっぱいです。

ひとりの力で、できることは多くはないことをつくづく実感します。
出張古本屋さんをはじめることができたのも、えなここの園原さんと良雪さんが背中を押してくれたからで、イベントにたくさんのお客様が来たのも、 Farm Rootsさんの美味しいスープや、 FOGSCENT-coffee-さんあったかい珈琲や、飯地のおばちゃんたちのてづくり品や、えなここの普段からもつ信頼感や、そういったものに、乗っからせてもらえたことが、本当に大きかったなあと振り返って感じています。
きっとこれからも、たくさんの人の力を借りて、庭文庫はすこしずつ、豊かな草木を育んでいくのだとおもいます。
ひとりよがりでも、ふたりよがりにもならず、ゆるやかにたのしくがんばっていく次第です。

次回は、2月25日(土)もしくは26日(日)あたりで出店を調整中です。
場所は恵那、中津川近郊を予定しています。
「庭文庫×詩の朗読会+詩を書いてみようワークショップ」(farm roots自家製スコーンとお茶付き、リトルブックおみやげ付き参加費2000円)のイベントも企画中です。

山を見ながら、詩を声に出して、自分でも詩を書いてみるってめちゃくちゃ素敵だとおもうのです。(自画自賛)
お茶は、farm rootsさんの美味しいお茶をお出しする予定。寒い二月にゆっくり一息つける時間になりますように。

まて、詳細!
決まり次第、お知らせします。

これからもよろしくね。