恵那市のお隣、中津川市で美容室をやりながら精力的に活動をする鈴木若葉さんと、百瀬雄太の高校時代の友達で、今は中津川市役所にてまちづくりに関わる大山徹さん企画◎
若宮和男さん(起業家/アート思考キュレーター)との「なにが起こるかわからない」お話会やります。
わたしたちも、おそらく若宮さん自身もどんな会になるかわからないまま、とりまずお話会やります。ド平日の夕方、人来るのかなあと思いつつ、お待ちしています。
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■日時:2022年8月1日(月)おおよそ15時〜16時
■場所:庭文庫(岐阜県恵那市笠置町河合1462−3 https://goo.gl/maps/wwr8AiNsZiFquy6B6)
■参加費:1000円
■ご予約について:参加は「若宮和男さんとのお話会参加希望」と書いて、庭文庫メッセンジャー、DM、もしくはメール、または鈴木若葉さんへお申し込みください。
niwabunko@gmail.com
▼▼以下、鈴木若葉さんより今回の会について▼▼
【お誘い】
8月1日から5日間
若宮和男さんが
偶然性をたのしむ
なにが起きるかわからない旅
(メンタケーション)で
中津川にみえることに
行く先で出会ったひとたちの
相談を受けたり
メンタリングなどを
されるのですが
とにかく自己決定はしない旅なので
偏愛と遍人が導く旅となりそうです……
が!
中津川に滞在してる
5日間のうちの2日だけは
若宮さんに
相談したいことや
聞いてみたいことを
対話できる日をつくっていただきました
メンタリングとは
メンターとメンティ(対話するひと)が
対話を通してメンティの持つ悩みや課題を明らかにし、必要に応じてメンター自身が持つ経験や知見等を共有したり必要に応じたアドバイスをしてくれる
そうです
アート ビジネス アートシンキング
思考法 教育 地域創生
企業 サービス 起業 新規事業
ワークショップ メディア
メタバース
個人としても
集団としても
カチカチになってる価値観の凝りや
閉塞感を
ほぐせるきっかけになるかもしれません!
若宮さんの情報とVoicyはコメント欄に!
わたしは
もし
この街に住む人たちが感じている
生きづらさや
閉塞感があるとしたら
それはどんなことなのか?を
聞いてみたいです
でもそんな話はいきなり
できないだろうから
まずはゆるりと”話してみる”ことから
スタートかなと思います
自分の人生を楽しんで生きる人が増えて
これからの中津川.恵那近郊のみなさんと
一緒に楽しみをみつけながら
暮らせるといいなって
思っています
ということで
わたしたちと一緒に
若宮さんとお話してみませんかー?
リアル参加は
8月
1日
偏愛の集まる山の中の本屋
庭文庫さんにて
およそ15時から16時
参加費1000円(場所代)
4日
襖絵がとても素敵な和室のお宿
旅館Oさんにて
およそ20時から21時
参加費1000円(場所代)
こちらは
オンラインはライブ配信
検討中です
希望があればなんとかしますー
本来なら
人の集合が街!!!
いまもすごくみんなと笑いたい!
でも
どちらも少人数にて開催します
感染症対策にご協力ください
参加希望の方はコメント欄かメッセージにてご連絡ください
■若宮和男さんプロフィール
1976年青森県八戸市生まれ。四人きょうだいに男一人という女性マジョリティの中で育ち、ファッションや音楽、サブカルチャーにかぶれる。
建築士としてキャリアをスタート。その後東京大学にてアート研究者となる。2006年モバイルインターネットに可能性を感じIT業界に転身 。NTTドコモ、DeNAにて複数の新規事業を立ち上げる。
2017年、女性主体の事業をつくるスタートアップ・uni’queを創業。
「全員複業」という新しい形で事業を成長させ、東洋経済「すごいベンチャー100」や「Work Story Award」イノベーション賞、 バンダイナムコアクセラレーター優秀賞に選出。ビジネス領域に限らず、アートや教育などでも女性の活躍をサポートする。自社事業の傍ら新規事業の経験を活かし、 資生堂や楽天を始めとした大企業、スタートアップに新規事業やコアバリュー経営のアドバイスを行う。
『ハウ・トゥ・アート・シンキング』『ぐんぐん正解がわからなくなる! アート思考ドリル』著者。
(若宮和男さんの自己紹介noteより)