2015年

  • 3月 百瀬雄太 東京からUターン

2016年

  • 3月 百瀬実希 東京からIターン
  • 10月 百瀬実希 恵那市地域おこし協力隊着任 空き家バンク業務を行う
  • 10月 友人の紹介で庭文庫の店舗となる物件と出会うが、すぐには借りられず
  • 12月 NPOえなここの忘年会で酔っ払った園原まゆみに絡まれて、年明けのマルシェで出張古本屋をすることに。売ってもいいな、という本が手元に30冊くらいしかなかったので、ダメ元でtwitterで募集をかけたところ、全国から400冊くらいの本が集まる。

2017年

  • 1月 お正月休みに店名を決め、WEBサイトをつくり、各種SNSもはじめ、21日にマルシェで出張古本屋「庭文庫」として初出店 それ以降月1回のペースで出張古本屋として土日に出店を行う
  • 10月 庭文庫の店舗の大家さんから物件を借りてもいいよ、と言ってもらう
  • 12月 お掃除会をし、県内外から20名ほど集まってくれた方々と10年空き家だった物件をお掃除する

2018年

  • 3月 物件の賃貸契約を結ぶ。一部の落ちた床などを大家さんに直してもらい、床の色塗りや内装などを検討する。
  • 4月28日 実店舗OPEN。近くの方々にも出店してもらい、オープニングパーティーをする。
  • 11月 近くの河合神社で結婚式をする

2019年

  • 3月 百瀬実希 満期で地域おこし協力隊を退任
  • 4月 百瀬実希 笠置町移住定住委員会の事務局として週2回事務を行う
  • 夏? 石原弦さんと出会う 詩集の原稿を預かる
  • 秋? 造本家 新島龍彦さんが店に遊びに来てくれていろんな話をする

2020年

  • 2月〜3月 宿と出版社のためのクラウドファンディングを行い、約400万円集まる
  • 4月 コロナ禍が加速 宿計画がすこしストップする 売り上げがやばいのでWEBSHOPをはじめる
  • 10月 あさやけ出版として石原弦詩集『聲』『石』を出版する
  • 12月 宿のための工事がスタートする

2021年

  • 6月 出産 庭文庫メンバーにつむぎが増える
  • 6月 宿の工事が完了 すこしずつ備品などを準備する

2022年

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